妊娠しらたらなぜ葉酸を摂らないとダメなの?

葉酸がもしも不足すると胎児が病気になるリスクが高くなります。妊娠2〜4週ぐらいが細胞分裂が活発な時期にあたり、この時期に葉酸が必要となります。

 

葉酸が不足すれば無脳症や神経管閉鎖障害になる可能性が高くなるのです。そして、胎児だけでなく、母親の体にも影響があります。

 

また、疲労回復や食欲増進、貧血を防ぎ、精神面の安定に役立ちます。一日に400μg程度の葉酸が必要です。緑黄色野菜や果物、レバーなどを毎日きちんと食べていれば十分摂取できる量ですが、外食が多い人など葉酸を摂取するのが難しい場合はサプリメントを活用するといいでしょう。

 

普段食べている食事にはどのくらいの量が含まれているのでしょうか。参考までにいくつかあげてみます。

ごはん(玄米150g)葉酸15μg ほうれん草50g 葉酸60μg
厚焼き玉子焼き120g 葉酸35μg 納豆50g 葉酸60μg
いちご75g 葉酸68μg 豚レバー50g 葉酸405μg

 

野菜や果物、レバーが葉酸の量が多く、摂取しやすいのがわかります。品数が多ければ食事だけでも目標値をクリアできそうです。

 

妊娠中だけでなく、授乳期にも葉酸は必要となります。そのため出産が終わってからも葉酸摂取を続けましょう。母親の血液からいい母乳を作り、産後の身体回復にも大事なのです。母乳をしっかり与えることで赤ちゃんの成長も早まります。

 

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