葉酸の上手な摂り方とは?

葉酸は人にとって、とても大切な栄養素のひとつです。体を健康で、いつまでも元気に保つために葉酸は必要な栄養素です。

 

その葉酸、どのように摂取するのが一番いい方法なのでしょうか?

 

よく、葉酸は摂取するのが難しいと言われる栄養素です。葉酸を上手に、効果的に摂取する方法をご紹介します。

 

 

葉酸を多く含む食品を意識して食べる

葉酸が含まれている食品を意識して摂取することにより、葉酸を摂取することができます。

 

葉酸は元々ほうれん草の中に多く含まれていて、ほうれん草などの葉物の野菜を摂ると葉酸を摂取できるとされていました。しかし今では、ほうれん草以外にも葉酸を含んでいる食品が多くあることが分かっています。

 

特にブロッコリーは、葉酸を多く含む食材として広く知られています。100gあたりの葉酸含有量はほうれん草よりも多く、効果的に葉酸を摂ることができます。えだまめもまた、葉酸含有量が多い食品です。ビタミン・ミネラルも豊富で、葉酸の吸収率がいいのも特徴です。

 

もちろんほうれん草にも葉酸は豊富に含まれています。ほうれん草とよく似た小松菜からも、葉酸を摂取することができます。

 

ここで注意したいのは、葉酸は水溶性であるということです。水溶性の栄養素である葉酸は、水に溶けやすいという性質を持っています。ですので調理する際には、なるべく「ゆがく」食べ方は避けた方が、食品に多くの葉酸が残ります。

 

一番いいのは生で食べることなのですが、えだまめもブロッコリーも、生ではなかなか食べることができませんよね。ゆがく時間を最小限に抑えることを意識すると、葉酸が残りやすくなるので試してみてください。ほうれん草や小松菜なら、ゆがくよりも炒める方がおすすめです。

 

水を使わずに油で炒める方法は、葉酸をそのままいただけますし、少量の油は葉酸の吸収率をアップさせます。

 

野菜以外の食品

野菜以外にも、葉酸を含む食品があります。鉄分不足な人にオススメされるレバーも、葉酸を多く含む食品です。レバーの食べ方も、できれば生が好ましいのですが、現在はその食べ方は禁止されてしまいました。

 

レバーを食べる際にはしっかりと火を通して、たくさん食べれるように味付けするといいですね。苦手な人も多いレバーですが、味付け次第でとても食べやすくもなる食材です。

 

そしてのりにも葉酸が多く含まれています。のりはなかなか主食にはなりませんが、ごはんのお供として、食べやすい食品だと思います。味付け海苔でも十分ですが、焼き海苔の方が若干葉酸の量は多く含まれています。のりなら調理もいらないですし、毎日でも食べやすい食材かもしれませんね。

 

葉酸の効果的な摂取には、サプリメントがおすすめ

先ほど述べたような食品には、多くの葉酸が含まれています。
これらを上手に調理して、毎日食べることができれば葉酸を十分に摂取することができるでしょう。

 

しかし、毎日同じような食品ではどうしても飽きてしまいますよね。

 

調理するのも大変ですし、毎日食べるのも難しいかと思います。効果的にかつ簡単に葉酸を摂取するには、葉酸のサプリメントが一番いい方法なのではないでしょうか。
サプリメントなら、少量で一日に必要な葉酸を簡単に摂取することができます。
また食品のように、水に溶けやすいなどの不安もサプリメントにはありません。
体調が悪く食欲がない日でも、サプリメントなら続けることができそうですね。
食事だけでは自信ない人、毎日忙しい人には、サプリメントを効果的に使うことをおすすめします。
すでに他のサプリメントを飲んでいるという人は、バランスも考えて使いましょう。
難しい場合は、病院などで相談するのもいいですね。
葉酸と相性のいい栄養素などもありますので、上手に葉酸を摂取して健康な体を目指しましょう。