葉酸サプリの天然と合成について

葉酸サプリには実は、天然のものと合成のものがあるのをご存知でしたか?

 

葉酸サプリなんてどれも同じ、と思っている方はとても多いかと思いますが、実は同じではないのです。すでに葉酸サプリを飲んでいる方も、自分が飲んでいるものが天然か合成かなんて分からない人が多いはずです。

 

葉酸サプリの天然と合成の見分け方や、それぞれの効能をまとめました。

 

葉酸サプリの天然、合成どちらがいいの?

葉酸サプリの天然と合成どちらの方が体にいいのか、とても気になりますよね。

 

天然のものはその名のとおり、天然の素材から摂れた葉酸を使用したものです。反対に合成のものは、人の手で作られたものが何かしら入ってそれらを使って作られた葉酸サプリです。分かりやすく言えば、天然の果汁100%のジュースと、香料や添加物も入ってる果汁30%のジュースのような違いがあるのです。

 

どちらがいいのかは、もう一目瞭然ですよね。

 

葉酸サプリは、摂取する際になるべく天然のものを選んで摂取したいものです。合成の葉酸サプリだと、体への栄養素の吸収率が悪くなってしまいます。また安値のもので作られていることが多く、サプリメントそのものに栄養価があまりないものもあります。

 

さらに注意したいのは安値の葉酸サプリには原料に石油を使用しているものがあります。石油は体内に入ると、残留性がとても高くなりがちです。肝臓で分解されるのにも時間がかかってしまうので、胃や肝臓に大きな負担をかけてしまうことになります。

 

もしも妊娠している状態でしたら、おなかの赤ちゃんにも同じ負担をかけてしまうことになってしまいます。
ですので、葉酸サプリは合成ではなく天然のものを選ぶのが正しいのです。

 

天然と合成の見分け方は?

天然の葉酸サプリがいいということはもう分かりましたよね。では、購入する際にどういった点に気をつければ、天然と合成の違いを見分けられるのでしょうか。

 

葉酸サプリの天然か合成かを見分ける方法は、サプリメントに書かれてある品質表記をチェックしましょう。

 

まず天然の葉酸サプリは、基本的に無添加です。

品質表記の原材料の欄には、野菜の名前がたくさん書かれているはずです。葉酸はほうれん草やモロヘイヤなど、多くの野菜類に多く含まれています。葉酸サプリを天然で作ろうと思うと、必ず野菜が必要なのです。

 

原材料にたくさんの野菜の名前が書いてあるものは、無添加の天然葉酸サプリである可能性が非常に高いです。また天然の葉酸サプリには、ビタミン類がたくさん入っているのも特徴です。ビタミンBだけでなく、ビタミンAやビタミンD、ビタミンB1などとたくさんのビタミンの記載があると、安心です。

 

合成の葉酸サプリはどうでしょうか?

同じように原材料をチェックするのですが、合成の葉酸サプリの原材料は天然のものに比べて少ないことが分かります。

 

天然のもののように、野菜の名前やビタミン類の記載がない、もしくは少ない。そういったものは、合成のサプリメントである可能性が非常に高くなります。原材料に、シンプルに「葉酸」とだけ書かれているものも中にはあります。

 

野菜を使わずに葉酸サプリを作っている証拠で、ビタミン類も合成であることが非常に多いです。野菜の名前が書かれておらず、使われているものが極端に少ない場合は、合成のサプリメントであると思っていいでしょう。

 

また、天然のものと合成のものはお値段にも違いがあります。

一概には言えないのですが、一般的に価格の安い葉酸サプリは合成のものであることが多いです。天然の葉酸サプリは、たくさんの原料から作られるので材料も手間もかかります。その分高価に感じるかもしれませんね。

 

しかし、もし本当に葉酸サプリで高い効果を望んでいるのであれば、天然のものを選ぶ必要があります。合成のものだとせっかくのサプリメントでも効果のないものがあるからです。葉酸サプリを選ぶ際には、合成か天然なのかを見極めて選びましょう。