たばことカフェインが睡眠を妨げる!?

たばことカフェインは快眠を妨げるものとして代表的な物です。

 

絶対にダメと言うわけではなく、摂取する時間帯や量を気を付ければ問題ありません。特に深夜、寝る前は控えたいものです。
今まで夜に摂取していた人は時間帯をずらしましょう。

 

たばこのニコチンで覚醒!

たばこのニコチンには覚醒作用があります。たばこを1本吸うと血圧がわずかに上昇します。

 

しかし5分程度でまた元の状態に戻ります。とはいってもこれはあくまでも1本だけ吸った場合の話です。ヘビースモーカーであれば長時間脳を刺激してしまいます。血圧や心拍数もずっと上がってしまい、寝つくまでの時間も長くなります。

 

そのため寝る直前の寝たばこは睡眠を邪魔してしまうと考えていいと思います。

 

禁煙外来を利用する価値あり!

禁煙してたばこをやめると寝つきがよくなりますので自力で禁煙が難しい方は禁煙外来を利用してみましょう。

 

たばこは鎮静作用も確かにありますが、それは本数が少ない場合です。たくさん吸えばその鎮静作用はすぐに覚醒作用に変わってしまうので要注意です。ヘビースモーカーになればなるほどお酒やコーヒーなどを一緒に摂取してしまう傾向があります。

 

こうなるとアルコールとカフェインの覚醒作用まで加わってしまうのでますます眠れないという悪循環に陥ります。たとえ眠ったとしても途中で目が覚めてしまうという現象を繰り返してしまいます。

 

カフェインの覚醒効果はかなり長い!

一方のカフェインですが、実は飲み始めてからその覚醒効果は5〜7時間程度続いてしまうのです。

 

そのため、夕方4時以降はあまりカフェイン入りの飲み物は摂取しない方がいいということになります。

 

個人差はありますが、できれば昼以降はあまり飲まない方がいいでしょう。

 

コーヒー、紅茶、緑茶、コーラ、栄養ドリンク、ビタミン剤などカフェインが入っているものは意外に多いものです。飲む量も1日1杯程度にしておきましょう。150mg以上摂取すると睡眠に影響が出るとされています。

 

大量に飲まなければこの数字には達しないのでさほど心配する必要はありません。

 

心配な方はノンカフェイン飲料をあらかじめ用意しておきましょう。ルイボスティー、たんぽぽコーヒー、麦茶、そば茶、ごぼう茶など意外にたくさんあります。カフェインレスコーヒーもありますのでどうしてもコーヒーを飲みたい人はこちらにしてみましょう。

 

コーヒーに牛乳を入れることで牛乳の安眠効果を得ることができます。カフェインを控えることで血圧も下がりますし、ハーブティーには寝つきを良くする作用がありますのでおすすめです。

 

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