睡眠薬を使用していても妊娠できる?

睡眠薬の中には不妊の原因となるものも確かに存在します。

 

すべてが不妊につながるわけではありませんが、副作用が気になるようでしたら服用を避けてサプリメントなどで代用する方法を探してみましょう。

 

もちろん医師に相談してアドバイスをもらうのも有効です。

 

睡眠薬には危険な成分が!?

睡眠薬の中にはプロラクチンという乳腺刺激ホルモンを増やしてしまうものもあります。

 

代表的な物としてロゼレムという睡眠薬があります。生理不順、排卵障害、無月経、乳汁作用が出るとされています。またデパスも同様の症状が出ることも。しかし、検査をしてみないとこれらの薬が原因とは特定できません。

 

どうしても気になるようでしたら薬を処方されるときにプロラクチンを増やさないものをお願いしますと一言いうとトラブルが回避できます。どんな睡眠薬でも副作用は多少なりともあります。そういったことを含めて使用するものと割り切って使うものだと思います。

 

睡眠に効果が期待できる成分とは?

副作用が心配な方はサプリメントや食事などで代用しましょう。睡眠に効く成分はどのようなものがあるのでしょうか?

 

ビタミンB1

疲労回復効果。糖質をエネルギーに変える。

 

ビタミンB6

精神安定。アミノ酸を増やす。

 

ビタミンB12

体内時計の調整。貧血予防。

 

GABA

精神安定。ストレスによるいらいら防止。

 

トリプトファン

眠くなるホルモンメラトニンの材料になる。セロトニンと呼ばれる心のバランスを整える物質も作りだす。

 

グリシン

眠気を促す。手足の血液を作り出す。

 

セリン

アミノ酸の一種。神経細胞の材料となり睡眠を促す。

 

テアニン

お茶に含まれるうまみ成分。リラックス効果。冷え性改善。

 

 

生活習慣の改善も大事です。起きる時間、寝る時間を一定にすること。できれば食事の時間もできるだけ同じ時間にすることで体内時計のリズムが整ってきます。朝起きた時に日光を浴びて体内時計をリセットするのもいいでしょう。

 

また、冷え性も睡眠不足になる原因です。生姜のように体を温める食材を食べて体温を上げるのも有効だと言われています。眠る直前にはカフェインが入ったものは良くないので飲むときはノンカフェインのルイボスティーやハーブティーがおすすめです。

 

タンポポコーヒーは冷え性やお通じの改善にも役立つとされているので妊婦に人気の飲みものです。ホットミルクがいいと言われているのは睡眠に役立つトリプトファンが含まれているのとカルシウムがいらいらをしずめる作用があるためです。栄養成分が豊富なのでたくさん飲みすぎると肥満の原因となるのでコップ半分程度がいいとされています。

 

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