妊活中や妊娠中の睡眠って大切!?

睡眠をしっかり取ることでリラックスしてうつ予防にもなりますし、赤ちゃんの成長も良くなります。

 

睡眠不足だとストレスがたまってホルモンバランスが崩れてしまうので不妊の原因にもなってしまいます。しっかり眠るのも妊活だと考えていいと思います。

 

睡眠中の成長ホルモンが大切

妊活中、妊娠中に欠かせないのが睡眠中に出る成長ホルモンです。

 

この成長ホルモンは細胞組織の成長を促すだけでなく、疲労を取る効果もあります。脳や体の疲労をしっかりとるのもこのホルモンの役目です。ストレスや加齢などの原因でこのホルモンの分泌量が足りなくなると病気にかかりやすくなったりするので注意が必要です。

 

睡眠は長さではなく質が大事とされています。だらだらと長く寝ていても当然熟睡できず、疲れが取れません。

なるべく早く食事や入浴を済ませて寝る前はリラックスできる環境を作りましょう。理想的なのは睡眠2時間前までに食事を済ませておくことです。寝る前のアルコールや喫煙はできたら控えたいもの。胃にもたれやすい揚げ物や焼き肉、ファーストフードなども寝る前にはおすすめできません。甘いものの食べすぎも体を冷やして不眠の原因になります。3食きちんと摂取することがよい睡眠へとつながります。

 

トリプトファンがポイント

成長ホルモンはアミノ酸の一種。よく耳にするトリプトファンは成長ホルモンが作り出すたんぱく質の名前です。

 

このトリプトファンが睡眠を促すメラトニンやリラックス効果を生み出すセロトニン、皮膚や神経を健康に保ち、冷え性改善、肥満改善効果のあるナイアシンを作り出します。

 

これらがあるおかげで体も心も健康でいられるわけです。

 

トリプトファンはバナナ、豆乳、乳製品、納豆、アーモンドといったたんぱく質を多く含む食品から摂取できます。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質では植物性がセロトニンになりやすいのでおすすめです。食事だけでは無理という方はサプリメントと併用しましょう。

 

一般的な成人では一日150mg程度は食事で摂取できるとされていますが、不眠症を改善したい場合は500mg程度必要という意見もあります。しかし過剰摂取は逆に肝臓に負担をかけますのでこれらばかり摂取するのではなく、バランスよく食べることが大事です。

 

一緒にビタミンB1を含む豚肉やごま、グリシンを含む魚介類をとることでイライラを抑え、より眠りに入りやすいというのでおすすめです。体を温めることも効果がありますので生姜やハチミツを飲み物に混ぜてみるのも簡単でいい方法です。

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