流産に一番気をつけないといけない時期は?

やはり一番流産しやすいのは妊娠初期、人それぞれではありますが一番確率が高いのは妊娠9週目です。

 

9週目の壁という表現をよくしますね。

 

逆にこの9週目を過ぎると流産しにくくなります。

 

流産しやすい時期は?時期ごとで気を付けることはなに?

 

妊娠初期、4週目から21週目あたりが流産しやすい時期です。

途中で胎児の成長が止まってしまったり、順調に育っていても死産になったりといろんなトラブルが起きてしまいますね。

 

中でも一番流産が多いのは9週目と言われています。

 

妊娠9週目に気を付けること

 

先天性異常のリスクがまだ高い時期なので、しっかり栄養補給すること。
葉酸は流産のリスクを減らし、胎児の体を作る大事なものなので特に不足しないように心がける。

 

おなかが大きくなってくるのでおなかを締め付けない服装に変えていくこと。
お通じが悪くなりやすいので食物繊維や乳酸菌、海藻、きのこなど消化をよくするものを積極的に摂取する。

 

基本的にこの9週目を過ぎると流産のリスクは格段に減ります。
とはいっても人によっては21週目くらいまで流産もしくは死産の可能性もありますので油断はできません。

 

妊娠15週目に気を付けること

 

この時期は流産のリスクは減ってはいるものの、貧血しやすい時期です。
サプリや産婦人科で出される鉄剤などで上手に鉄分補給してください。

 

妊娠21週目に気を付けること

 

高血圧になりやすい時期ですので締め詰ける服装、転倒に注意してください。
運動も少しはできますが、転倒を考えて自転車は避けましょう。

 

ストレスをためてしまうと腎機能が落ちて糖尿病にもなりやすい時期ですので食生活と合わせて気を付けていくことが大事な時期です。

 

流産というより死産、早産のリスクが高い時期と考えましょう。

 

おかしいなと思ったら病院へ行きましょう

 

 

人によって流産しやすい時期は異なります。

 

ちょっとした体調の変化も見逃さずに、不安に感じたらすぐに病院に相談、検査するのが大事です。

 

出産が終わるまでは油断せずに体を大事にしていくことが必要でしょう。

 

9週を過ぎたからと言って無理をするのは禁物です。
食事、睡眠、運動のバランスがとても大事ですので、安定期に入るまでは無理はせずに出産に備えていってください。
冷えやストレス、おなかに力をかけてしまうこと(重い荷物を持つなど)といったことも注意したいですね。

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