妊娠週毎の流産の確率ってどのぐらい?

まず流産の定義について話したいと思います。

 

流産とは妊娠22週未満までに何らかの原因で妊娠が継続できなくなってしまうことです。

 

原因は色々ありますが初期の流産は赤ちゃん側に原因があるのがほとんどなのです。

 

私も毎日不安で仕方なかったです・・・

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私も初めての妊娠は本当に毎日毎日が不安で、初期の検診は一カ月に一度で次の検診までがとても長いのです。

 

検診までが長くて、赤ちゃんが無事に育っているのか不安でした。

 

妊婦さんは毎回検診を楽しみに、そしてドキドキしながら受けているのです。

 

妊娠週数が上がるとお腹も大きくなり胎動を感じられるようになると、赤ちゃんがお腹にいるんだという実感もわいてきますよね。そんな時期に流産してしまう妊婦さんもいます。

 

確率は低いですが、お腹に赤ちゃんがいる実感がわいてきたあとの流産は、身体的にもとてもつらいものです。母体に負担も大きいです。

 

こちらのページでは、妊娠週毎の流産の確率と流産を防ぐための方法について解説していきます!

 

妊娠週毎の流産の確率

 

妊娠初期

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妊娠中のごく初期に起こる、着床後の流産の確率はおよそ15%ほどと言われています。数字で見ると意外と高いなぁと感じます。しかし、この時期の流産の原因は、赤ちゃん側の異常の場合がほとんどです。

 

妊娠7週

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妊娠7週あたりで胎児の心拍が確認できた後に流産する確率は約5%にまで下がります。心拍確認は、一つのポイントでここを無事に超えると流産する確率がぐんと下がるため、ママも少し安心する時期に入ります。

 

妊娠8週から9週

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妊娠8週目にはいると流産する確率は、3%、妊娠9週目に入ると2%にまで下がります。

 

もちろん、これはデータ上の話であり、2%はかなり低い数字でもあります。

 

ですが、流産がまったくないわけではありません。妊娠週数が上がれば、流産の確率は下がりますが、実際に流産してしまった経験者はいらっしゃいます。

 

妊娠12週以降

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妊娠12週までの流産は、赤ちゃん側の問題がほとんどなので、母体がどう気を付けていても起きてしまうと思います。

 

確率でいうと2%以下ということになりますが、だいたい13週あたりから胎盤が作られ始めます。この胎盤が完成する時期になると、流産する確率はさらに下がってきて16週には安定期に入ります。

 

安定期に入ってからの流産

この安定期に入ってからの流産はとても悲しいものです。

 

確率は低いものですが経験した人の中には、安定期にはいりつわりも落ち着き、行動できるようになった矢先に、破水してしまい流産になってしまう場合もあるのです。

 

何の兆候もなくお腹の中で赤ちゃんの心臓が止まっていたということもあります。

 

妊娠は奇跡だと思います。そして無事に元気な赤ちゃんが生まれることも当たり前のことではありません。

 

流産を防ぐためには?

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妊娠経過が良くても、妊婦さんであることには変わりないので、あまり無理をしないこと。ストレスを溜めないこと。

 

少しでも異変を感じたらすぐに病院で診てもらうことが大事になります。

 

つい、次の検診まで待とうと思ってしまうのですが、小さなことでも気になれば病院で診てもらうほうが安心ですよね。

 

また、流産を予防する効果も期待できる葉酸サプリを毎日飲むということは必須ですので、流産後の妊活中・妊娠中の方は必ず葉酸サプリを飲むようにして下さい。

 

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