妊娠線はどうしてできる?

妊娠線は妊娠している女性がお腹の周りによく出来てしまうものです。お腹が急激に膨らみ始め、皮膚が短期間で無理に伸びることで肌に亀裂ができてしまうのです。

 

妊娠中はヒップアップやバストアップをする人もいるためお尻や胸にも妊娠線が出来てしまう人がいます。妊娠の継続や出産には影響ありませんし、痛みもないと言えます。

 

しかし産んだ後に赤い線が残ってしまいます。どうして出来てしまうのかを知ることで、適切な対策をすることができるでしょう。

 

妊娠線は急激な体重増量が原因?!

妊娠中は食べていないと吐き気がしてしまうつわりや、偏食により体重の増加が激しくなってしまいがちです。

 

子供の分も食べなさい、栄養を取りなさいと、たくさん食べさせられてしまう人もいます。

 

また、妊娠六ヶ月を過ぎた頃から胎児の成長も急激に進むため、体重に気をつけていてもお腹がどんどん丸みを帯びながら前に出ます。

 

体型が急激に変わるということは、皮膚はそれに伴い伸びようとします。

 

皮膚の表面はしっかりと伸びてくれるのですが、皮膚の下にある真皮や皮下組織の一部が、伸びについていけなくなってしまい亀裂ができてしまうのです。

 

皮下脂肪が多い人は皮下組織が伸びにくくなるため、妊娠線が出来やすいといえます。お腹以外の場所にも脂肪がつきやすくお尻や胸にも妊娠線ができてしまうため、体重の増加は最低限に抑えたいところです。

 

加工食品を避けたり減塩、お菓子を控えるなどを気をつけると良いです。適度な運動も体重の増加対策になるので、無理のない範囲で散歩をしたりすると良いです。

 

 

妊娠線はホルモンが関係する?!

妊娠中に多く分泌されるコルチコステロイドというステロイドホルモンがあります。このホルモンには肌の弾力性を失わせてしまう働きがあるのです。皮膚はターンオーバーという新陳代謝が行われ、皮膚は日々新しくなっています。しかしステロイドホルモンが多いと新陳代謝が抑えられ、皮膚の生まれ変わりが抑制されてしまいます。

 

生まれ変われない皮膚はハリがなく弾力を失っています。そのため弱い皮膚は伸びに対応出来ずに亀裂が出来やすくなってしまうのです。

 

妊娠していない時と妊娠中で、体重の増加が同じ程度だった場合でも、妊娠中のほうが妊娠線が出来やすいといえるのです。伸びに対応できるような柔らかく潤いのある肌にしておくためにもクリームやオイルなどを使いケアすると良いです。妊娠線対策用のものも市販で売られていますし、お気に入りのボディクリームでも良いです。

 

お腹が大きくなるとお腹の下側が自分の目線から見えなくなってしまい、塗り忘れてしまいがちです。

 

妊娠線がいつの間にか出来てしまい、出産後に気づいてしまうことがないように気をつけましょう。

 

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