葉酸の過剰摂取で子供が喘息に?

妊娠中にも摂取を推奨されている葉酸ですが、妊娠後期に過剰摂取すると子供が生まれたあとに小児ぜんそくを発症するリスクが高くなるといわれています。

 

妊娠後期16〜30週にはいってからも継続して使用するのは控えるように呼びかけています。

 

しかしサプリメントではなく食事で葉酸をとっていた人にはこのような副作用は見られなかったようです。

 

 

葉酸の過剰摂取に注意!

サプリメントは調理の手間や後片付けもなく、気軽にいつでも摂取できる反面、注意を怠ると過剰摂取になりがちなため気を付けて利用したいところ。よくありがちなのが飲み忘れたので後でまとめて飲んでしまうケース。

 

そのため副作用に悩むケースが後を絶たないようです。小児ぜんそくだけでなく、吐き気などを訴えることも多く改めて用量をきちんと守る重要性が見えてきました。またサプリメントは葉酸だけでなく他の成分も含まれていることが多く、それが体調不良を引き起こすこともあります。

 

不安な場合は自己判断をせずに医師や薬剤師に伝えましょう。

 

一般的には妊娠前から妊娠初期に摂取して、途中で摂取を中断、出産後にまた飲むのが理想的です。サプリメントを飲んでむくみなどの不調を感じるようでしたら無理に摂取せず、できるだけ食事からとるようにした方が安全でしょう。少しずつでも食事から葉酸をとることによって、小児ぜんそくにかかるリスクも減るようです。焦らずにゆっくりと体を作っていきましょう。